アポクリン党

主人公「you」が語る、クルマとバイクについてのあれこれや、自身が経験中の精神疾患について。

【子育てはすごい】姪のわがままっぷりに舌を巻く日々・・・

皆さんこんにちは!アポクリン党のyouです☀

 

以前にも紹介したことがありますが、自分には3歳の姪がいてよく懐いてくれています。

※前回の記事はこちら↓

apocrinegland.hatenablog.com

 

懐いてくれるのはいいのですが、だんだんと物申すようになってきて、絶賛わがまま爆発中なんですよね…

 

というわけで今回は、そんな姪と接している中で感じている悩みやあれこれについて紹介していきたいと思います!

 

 

では、ゆっくりしていってね

 

目次

 

 

はじめに

この記事を読んでいらっしゃる方の中には、子育て真っ盛りの方もいることと思います。

 

自分からしたら、人生の大先輩のような方々の前でこんな記事を書くのは恥ずかしい気持ちが大きいのですが、今の心境を赤裸々に語っていこうと思いますので、どうか温かい目で見守っていただけると幸いです。

 

 

姪と接していて感じること

さて、姪がとにかくわがままなんですよ!

 

自分がやりたいことができないと、かんしゃくを起こすとまではいきませんが親が折れない限りぐずっちゃうみたいです。

 

まだ年少さんだから…と思うところもありますが、特にご飯時なんかは心を鬼にしないとなぁなんて思ったりします。

 

でも、そこで注意すると、じろっと睨んでくることもあるんです。笑

それがまたかわいくて…

 

いや、これじゃ何も解決していないんですけどね…

 

 

お風呂に一緒に入ると

最近、特に面白いのは一緒にお風呂に入る時です。

 

ここ最近の姪は、よく親以外の家族の誰かとお風呂に入りたがります。

そこで、自分や嫁が指名されて一緒に入ることがたまにあるのですが、男の方なら分かると思うのですが、よくいじられます。

 

そこで、自分が面白おかしく一発芸をするのですが、すかさずそれを覚えるんですよ!

三歳児の記憶力、恐るべし…

 

やめてほしいのが、その覚えた芸を父親と一緒にお風呂に入ったときに発揮されることです。

義兄から何か言われるんじゃないかと、ヒヤヒヤして腋汗が止まらなくなるので本当にやめてほしい。(切実)

 

パパの前ではやらないでね!と念押ししてもやるんですよね。

いや、自分が悪いのは百も承知なのですが…笑

 

これは、自分が100%悪いので何も言えないです。

 

 

ご飯時

先の内容と少し被ってしまいますが、最近の悩みはこれです。

 

夕飯を食べない!

 

幼稚園では、ちゃんと座ってお昼ご飯を食べきるらしいのですが、実家だとすぐにぐずって母親の膝の上で食べ始めます。

 

それだけならまだよくて、ひどいと寝転がったり動き回ったりしてしまい、自分の父親(姪からすると祖父)の逆鱗に触れそうでこちらがひやひやしてしまいます。

 

なので、自分たちが料理を作る際も、なるべく姪が食べやすそうなメニューを考えたりしていて、それもなんだか良くないような気がしています。

 

と思えば、この間は1日で5食分くらいのご飯を平らげてしまい、逆に食べ過ぎだよ!とと止める時もありました。

この時はしばらく風邪のせいか食欲がなかったので、恐らくはその反動だと思うのですが、かなりびっくりした記憶があります。

 

小さい子はよく分からない…

 

 

ちやほやされすぎ?

実は姪は姉の1人目の子供で、自分の両親からしたら初孫になります。

また、自分たちにもまだ子供はいないので、小さい子は姪の一人だけになっています。

 

そうなると、ちやほやされますよね…

祖父母からしたら、かわいくて仕方がないみたいです。

 

そのせいか、両親がダメだよ!と引き留めたことを、姪は祖父母に頼みに行くんですよね。

 

祖父母なら、やらせてくれるんじゃないかと考えるのでしょう。

祖母はとても厳しい人なのですが、祖父は結構甘やかしがちな印象です。

 

そして、祖父母は祖父母で姉夫婦と考えが違うので、良しとしてやらせてしまう時もあったりするみたいです。

 

ちなみに、祖父のスマートフォンをいじってYouTubeをストリーミング再生したりするんですよ!

広告スキップもお手の物みたいでびっくりしちゃいます。

 

まだそこまで現代っ子に育たなくてもいいと思いますが…

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

姪と接していると、子育ての大事さと大変さをしみじみと感じます。

自分や姉を育ててくれた両親には感謝してもしきれませんし、姉夫婦は今まさに大変な時期だと思います。

 

よく、子どもが自分を親にしてくれると聞くことがありますが、まさにそんな感じなのでしょうか?

 

また、自分たちに子どもができた時のことを考えると、とてもいい勉強になっているのも事実です。

 

これからも姪と接していく中で、成長を見守りつつ色々勉強していきたいなと思っています!

 

 

というわけで、今回はこの辺で。

バイバイ!