アポクリン党

主人公「you」が語る、クルマとバイクについてのあれこれや、自身が経験中の精神疾患について。

【ツーリング】妻と一緒にバイクでダムとコーヒーを巡る旅

皆さんこんにちは!アポクリン党のyouです☀️

 

金木犀が凄い勢いで満開になってきていますね!

皆さんの所はどうでしょうか?

 

自分は金木犀の香りで毎日が幸せです…

花粉症も真っ盛りです…

 

それでもバイクに乗る!

 

それが男ってもんだろ?(バカ)

 

すみません、妻もいます。

 

というわけで、今回は妻と一緒にダムへツーリングに行って、コーヒーブレイクした旅について語りたいと思います!

 

今回もゆっくりしていってね

 

 

目次

 

 

 

毎回恒例の

はい、車庫からバイクを出しまーす

 

無事に出せましたー(雑)

 

出すのは簡単なんですよね…

 

 

 

山へ芝刈りに

芝刈りにバイクで行くなんて、何十年後?

お爺さんになったらマジでやってそうで怖いです。

 

カブ乗ってそう〜

 

遠心クラッチがどうとか言って孫が引いてそう…

 

まだ子どももいないのに。つら。

 

というわけで戯言はこの辺にして、今回はバイクでダム巡りです!

 

 

巡ると言っても一箇所だけなのですが…(巡れよ)

 

 

今日もバイク達は好調!

ガソリンも満タンにして、のんびり秋の山中を流します。

 

妻も走りやすいように、対向1車線の道を選んだため走りやすかった…

 

ちなみにインカムは変えず、妻のヘルメットを自分のお古のフルフェイスに変えてそちらに付け替えたら、だいぶ同通が良くなりました。

 

やはり風切り音が原因だったみたいですね…

 

聞こえない時はめちゃくちゃ叫ぶから、周りから見たらただの喧嘩してる夫婦です。

フルフェイスが夫婦円満の秘訣だったのか…

 

いつかそんな本出してみようかな。(誰が読むか)

 

 

 

ダムに到着!

雨のせいでしょうか、水はかなり濁っていましたが、いい天気で良かった☀️

 

この後、立ちゴケしそうになってめっちゃ焦りました。

 

ちゃんとスタンド出してから跨ろう…

慣れた頃が危ないですもんね…

油断は禁物。

 

 

コーヒーを一杯で一日

この見出しでピンときた方、

 

コアなジブリファンですね…

 

 

ダムで休憩した後は、森の中のカフェでコーヒーを一杯飲んできました。

 

写真撮り忘れた!(おい)

 

 

すみません。

 

何か話題ないかな…

 

おいしかった!(やる気出せ)

 

 

ちなみに、見出しの言葉は紅の豚のエンディングの歌詞です。

加藤登紀子さんの歌声によって、アニメなのに大人な雰囲気を味わえる、ちょっと一休みしたい時に聴きたい曲です。

 

「カッコイイとは、こういうことさ」

 

自分もいつか言ってみたいな…

 

 

 

帰り道ものんびりと

帰りは川沿いをのんびりと流します。

 

今日はトラックが少なくて、ストレスが無く走りやすかったのが幸いしました。

 

トラックが多いと、煤煙で気管がやられてしまいます。

じゃあバイクに乗るなって話ですよね。笑

 

乗りたいんだもん!

メイのだもん!(急にトトロ)

 

 

ちなみに、バイクに乗るようになってからは車間距離をかなり取るようになりました。

 

というのも、自分が所有しているバイクにABSがついていなかったり、そもそもバイクに乗る事自体が危ないのが理由です。生身ですもんね…

 

もし、前走車が急ブレーキしたら止まれないかもしれません。止まれたとしても転けるかも…

 

そう思うだけで、自然と安全運転になります。

 

そのおかげか、車を運転する時も車間距離は増えました。(妻曰く、自分の車間距離は近いらしいですが…グスン)

 

とにかく、バイクに乗ると交通安全についてめっちゃ考えるようになります…

 

その分、気疲れしちゃいますが…

 

何事もバランスが大事ですね!(無理矢理感)

 

 

 

まとめ

さて、少しもたついたものの妻と一緒にバイクを車庫に入れ終わり、今日も無事に帰ってきました!

 

バンザーイ!

 

特にオチもなく、これといって何の変哲もない話なのですが、大事なのは日々の幸せだと思っています。

 

何もないのが1番の幸せ。

 

 

…あ、ネタがないわけじゃないからね!

 

脇汗からひりだしてやる!(やめろ)

 

危ない、ネタ切れ寸前で肩で息しているかと思われるところだった…(ゼハゼハ)

 

 

というわけで、いかがだったでしょうか?

 

次回以降も、脇汗全開のアポクリン党をお楽しみに!(だからやめろって)