皆さんこんにちは!アポクリン党のyouです☀
「他と被らないバイクが欲しい!」
「今のバイクにはない魅力的なバイクってあるの?」
そう思っている方はいませんか?
今回は、変態バイク好きyouが、マイナーだけど素晴らしいポテンシャルを秘めたバイクを5台紹介したいと思います!
しかも、いずれのバイクも中古車価格が安くてコスパ最強です。
というわけで、ゆっくりしていってね!
目次
①スズキ Goose350

まず1台目は、スズキが販売していたグース350です!
特徴は、スズキお家芸の油冷エンジンを採用していることで、大きなラジエーターが無いので見た目がとてもスタイリッシュです。
単気筒エンジンになりますが、開発コンセプトが油冷エンジンで楽しくスポーティに走ることだったため、乗り味はとても軽快です。
また、排気量が350ccで、250ccクラスよりもパワーがあるのでまさに使い切れる楽しさを味わうことができるでしょう。
ちなみに250ccのグース250もありますが、こちらは車検がない代わりに装備が簡素化されているので、本格的な走りを楽しみたい方はグース350を選ぶことをおすすめします。
また、グース350の方が車検があるので、整備状態に関してはある程度は信用できるかと思います。
走るためのバイクなので、どんな使い方をされてきたかは個体差が激しいです。
そのため、購入する際は信頼できるお店で購入することをおススメします。
②スズキ SV400

スズキのSV400は、バンク角90°の水冷V型2気筒エンジンをアルミトラスフレームに搭載したスポーツバイクです。
油冷4気筒エンジンのイナズマ400や、水冷4気筒エンジンのGSX400インパルスとともに、スズキの400ccスポーツバイクにラインナップされたバイクでもあります。
特徴は、中型免許でも乗れるV型2気筒エンジンを搭載していることで、低速からしっかりとトルクが発生されるので、初心者でも乗りやすいバイクとなっています。
また、トラスフレームは見た目もカッコよく、刺さる方には刺さるのではないでしょうか。
ちなみに、ハーフカウルとセパレートハンドルを採用したSV400Sもあるので、ぜひ一度実車を見て違いを比べてみてください。

↑スポーティーな外観が特徴のSV400S
③ホンダ BROS400

「スポーツバイクはレーサーレプリカ」という考えが当然だった1980年代後半に、気軽に楽しめるスポーツバイクとして登場したのがブロス400です。
バイクを運転することそのものの楽しさを追求し、軽量、シンプル、スリムな車体を実現するために、アルミフレームと組み合わせたV型2気筒エンジンを採用しています。
また、ブロスには排気量の違いで2つのモデルが設定され、650ccモデルを「プロダクト1」、400ccモデルを「プロダクト2」と呼称しています。
普通二輪となるブロスプロダクト2は、排気量398ccの挟角52°水冷V型2気筒エンジンを搭載し、まさに意のままに操れるバイクとなっています。
SV400でもお伝えした通り、V型2気筒エンジンは車体の横幅を抑え(縦置きの場合)、ひらひらと曲がる高い旋回性能を備えています。
私が乗っているVTR1000Fも、同じくV型2気筒エンジンで、旋回性能は抜群です。
また、ホンダのV型は壊れないといったレビューもあるほど、ホンダが作っていたV型エンジンは人気があります。
④ヤマハ SRX400

ヤマハのSRX400は、メカニズムや素材の美しさを楽しむ、味わいのあるモデルとして位置付けられて発売されました。
SRX400に搭載されたエンジンは、排気量399ccの空冷単気筒OHCエンジンで、1978年から生産されていたSR400と同じ単気筒エンジンでありながら、SRX400用は4バルブエンジンが採用され、SR400とはまた違った走りを意識した作りこみが特徴です。
また、鋼管ダブルクレードルフレームと、低く設定された燃料タンク、メカニカルな雰囲気を高める各部のアルミパーツなど、スタイリッシュな外観も特徴で、美しいヤマハ製のバイクそのものを象徴するような存在です。
ちなみに、マイナーチェンジ版では、オイルクーラーが搭載され、リヤサスペンションがモノショック(1本)となったり、セルスターターが搭載されるなど大きな変更が施されているので、中古車選びの際はご注意ください。
⑤カワサキ エリミネーター250V

エリミネーターシリーズは、アメリカンバイクでありながら、長距離を悠々と走るというよりはドラッガー(ドラッグレースを意識した走るためのバイク)な意味合いが強く、よく走るバイクとして有名です。
その中でも、エリミネーター250Vは流れるようなデザインが特徴でありながら、搭載されるエンジンは高回転型のV型2気筒エンジンで、6速ミッションを組み合わせてあります。
そのため、見た目に反してよく走るバイクです。
ミッションは6速ですが、ギヤ比が低いため、市街地走行でも頻繁にギヤチェンジする必要があり、高速道路では巡行回転数が高くなりがちです。
そのため、アメリカンバイクでありながら、走りを楽しめる、まさにアメリカンとスポーツバイクのいいとこどりなバイクと言えるでしょう。
私の妻も、このエリミネーター250Vを欲しがっていて、子育てが落ち着いたら購入を考えているそうな。
…絶対私が乗っているだろうなぁ。
まとめ
いかがだったでしょうか。
気づいたら、V型2気筒エンジンや単気筒エンジンを搭載したスポーツバイクばかりの紹介となってしまいました。
恐らく、これらのエンジンは、本来はゆったりのんびりと走るためのバイクに搭載されるものであって、スポーツ走行は論外だったのでしょう。
それでも、分かる人には分かる、そんなバイクたちなのかもしれません。
今回紹介したバイクは、いずれも不人気車だったり、出来はいいのに発表した時期が早くて時代が追い付いてなかったりということで、マイナーなバイクとなっています。
しかし、どのバイクもメーカーの熱い思いが注ぎ込まれていて、そのメーカーの走りを象徴するような作りとなっています。
また、マイナー車ゆえに中古車台数は少ないですが、値段も手ごろなので、もし気になった方はぜひ探してみてください!
というわけで今回はこの辺で。
バイバイ!